思いやりの連鎖を
こんばんは。
七星です。
ただいま心がとてもあったまっています。
なぜなら小さな思いやりにふれた(ような気がする)から。
最近の私はといえば風邪をひいたり風邪をひいたり風邪をひいたり、、、
せっかくのお正月休みをほぼ寝て過ごしました。
このブログにも私がいらんことばかり考えてたことはしつこいくらい書いたと思うのでもう言いませんが(笑)
自分でもわかるほど輝いていませんでした。
私、特にわりとすぐ「いまワタシめっちゃ輝いてるぅ~!☆」
って思うタイプで、でもまあさすがに毎日「Hooooooo!!」って思っているわけではないですが、それでも
「今日はこういういいことがあった♡」
「〇〇楽しかったぁ。るんっ♪」
としてるので基本自己肯定感は高めです。
そんな私が最近
「自分全然輝いてない、、、」
「なにしてんだろ」
「なにがしたいんだろ」
と、ずーーーーんとしていました。
昨年度に比べて今年度はこの停滞期に入ることが多く、夏休み真っ最中にも停滞期に。
その時は大学の授業履修登録などをしているうちに解消できました。
そして今回は、冬休みが明けて久しぶりに授業を受けてる時点で一人、
「やっぱ大学っていいなぁ。授業受けるって落ち着く~」
と、思っていました。
(授業を受けていて落ち着くのは学修するものとして良い傾向ではないですが。「大学でなにを学ぶか」 著:浅羽通明 参照)
放課後にミーティングがあったので同期や後輩と集まってイベントの準備をいろいろと意見し合うことでも久しぶりの充実感を得ました。
そして帰宅の道中で見た人たちの立ち位置、話題、特に距離感が私にとっては思いやりに感じられました。
具体的に何がどうとかは言いませんが、おかげさまでここ数日ギスギスしていた私の心も穏やかになってきたようです。
私も思いやりの心を持ちたいです。
自分を愛し、自ら光を放て。
ひとまず今月の教訓にしようと思います。
では。
、、、とまあここまで書いたのだが、私が書いた今月の教訓、ものすごくどこかで聞いたことがある、、
しかも何かの歌詞のような気がする、、、
と思って調べたらやはり歌詞でした。
宝塚歌劇団星組で2014年に上演された「太陽王」、ルイ14世の恋愛模様を描いたお話。
その劇中歌「太陽のごとく輝け」の一説です。
太陽が星々を従え輝くごとくに
自らが光となり 青空に一人輝け
このお話、大好きすぎて書いていたら長くなりそうなので別の記事にまとめます。
明日も素敵な1日になりますように...